Streamlit + LangChain + ChatGPT APIでホビープログラムを書いてみる

kakeru kikuchi


kakeru kikuchi
背景
世はまさに大LLM時代。そこから生まれる新たな発想やアプリケーションが次の時代の担い手になろうとしている今、コレを試して自分を昇華させないわけには行かない
成果
https://github.com/kichion/chatgpt-sandbox
参考
ベースはChatGPT(GPT-4)とのやりとりで作成したが、あいにく生成されたコードの参照ソースが古いのかうまく動かなかった…
ので、諸先輩方の記事を参考にさせてもらった
「LangchainでGPT-3.5-turbo と ChatGPT っぽく会話してみる【Memory】」
「ChatGPT APIとStreamlitを使って超簡単にAIアプリを作ってみた」
「ChatGPTに自社データを組み込んで新しい検索体験を模索してみました」
感想
ChatGPTのプロンプトをどう事前に仕込むか?も重要だけどそもそもStreamlitの使い方わからんのでいい体験を作るアプリのベースでしかない…
やはり、ここのあたりの知見を深めた上でChatGPTとペアプロするというのが現在の標準かなぁという印象